☆ユニバーサル・イラストレーション?

UD(ユニバーサルデザイン)という観念がデザインにおける流行となっている現代。
「それが必要だって言うのは解るけど、UDだけを追求するとつまんないモンになっちゃうんだよね〜っ。」とツブヤいているクリエイターも多いことでしょう。差別なく多くの人に届くデザインと、主張するデザインのバランスをとることは難しいことですね。主張なんかする必要もないなんて言う人もいますし。

実は、イラストレーションの世界にも以前からそのような考え方はいろいろあります。公共性の高い印刷物の場合に多く、ある意味当たり前のことでもあるのですが。

例えば人物を引き合いに出すと、
●手・足の指は、必ず5本なければならない。
●女性のお茶汲みのシーンはNG。
●車を運転しているシーンには必ずシートベルトを入れる。
などなど。

ちょっと、ユニバーサルという観点からは?のところもあるかと思いますが、要は、ちゃんと誰にでも伝わるイラストレーションであるかということ。作者の思い入れだけで「イラストの空気を読んでよ!」では、通用しないんですよね。


でも、そこにはいろいろな葛藤が存在したりしているのも事実だったり・・。
ユニバーサルイラストレーション
2010.02.09 Tuesday 23:18 | Daily カットアウト | comments(0) | trackbacks(0)

★ダミーな文章とイラストの話。

リプサムという言葉を知っていますか?
リプサムとは、ロレム・イプサムの略称で、デザイン業界で使われるダミーテキストのこと。恥ずかしながら、自分もつい最近まで、こんな名前があるとは知りませんでした。

要は、顧客へのプレゼンテーション時に「ここに入る文章はまだ出来てませんので、代わりに適当な文章を入れておきました。」といって、その場をしのぐためのモノね。読めてしまうと逆効果なので、意味不明な文章にしておくわけです。

もともとのリプサムには、ちゃんとした文章がいろいろあるようなのですが、じゃ、日本語ではどうなんでしょうか?
自分の周りではほとんど、デザイナーが独断で適当な文章を入れていたりしますし、グリーキングそのままの出力のしていることも少なくないようです。

リプサムの文章を自動で生成してくれるサイトで、こんな文章がありました。


他に誰か気の利いた日本語のリプサムを知りませんでしょうか?

文章はダミーを使うことで、その場をしのげても、イラストレーションの場合は、ちょっと問題があります。
本番イラストが完成していない段階では、下絵ラフケッチをその代わりに使用することが多いのですが、他の似た様なイメージのイラストをダミーにされてしまう場合がまれにあります。
顧客に余計なイメージを植えつけてしまうので、これは困りもの。
カンプ・ダミー

何にしても、ダミーよりもダミな内容になったら、目も当てられませんね。そんなことにならない様に日々努力!

2010.02.08 Monday 23:13 | Daily カットアウト | comments(0) | trackbacks(0)

プライベートプレゼンテーションの時代。

あなたは、プレゼンは好きでしょうか?
プレゼンといっても、いろいろな形式がありますが、ここでは単に「人前で自分の意見を発表する場」という意味です。

ノートパソコン・デジカメ・プロジェクターなど、さまざまな情報機器ツール進化のおかげで、世はまさにプレゼンテーションブーム。
「Office」や「iWorks」を使ったスタイリッシュなプレゼンが、毎日何処かで5万と行われているでしょう。

そんな中、数年前から世界各地で高感度人の間でちょっとしたブームに成っているペチャクチャナイトが面白い。


誰でも見学出来る公開型プレゼンで、プレゼンターの持ち時間は基本約6〜8分ほど。展覧会やHP&ブログなんかでの発表に飽きたらない人たちが、ある意味自分の「一芸」を披露する場でもあります。
今のところのプレゼンターは、見せたいコンテンツを持っているクリエイター系の人たちが中心だが、今後もっと様々な業種にも広がっていくことでしょう。


プライベートプレゼンテーション
自分をアピールすることなど、大の苦手だった日本人にも広がりつつある、プライベートプレゼンテーション。
アフター5は、どこそこの「プレゼン・カフェ」「サイエンス・カフェ」でデート、なんてブームになるかもしれません。

ネットが広がるとリアルが恋しくなる。
人間はやっぱり賢いですね。
2010.02.07 Sunday 23:10 | Daily カットアウト | comments(0) | trackbacks(0)

★iPad のある風景ーその1

iPadの登場は、デジタル指向のイラストレーターにとっても、長年の夢。
もちろんタブレットPCは以前からありましたが、いずれもノートパソコンの延長のモノであって、普段使いにしたいと思う存在にはなりきれませんでした。

残念ながら、iPadは基本ビューアーであるので、指圧&筆圧感知というわけではありませんが、今iPhone用に出ているお絵かきソフトでさえも、十分にラフスケッチ&下絵に使えますし、今後もっと優秀なiPad対応アプリも登場するでしょうから、期待はさらに高まります。

iPad イラスト
そのうち、スタバあたりで、ちょっと目立つ色のケースに収まったiPadで、一生懸命なにかを描いている人をチラホラ見かけることになるかと思います。
きっと自分もその一人。

横目で見ていても構いませんから、そっとしておいてくださいね。
2010.02.05 Friday 22:10 | Daily カットアウト | comments(0) | trackbacks(0)

たった3つのポイントでジョガーになれる!

 東京マラソンが火蓋となった、昨今のランニングブーム。
ランニング歴8年の自分にとっては、仲間も増え、いろんなギアが手にはいるようになったので嬉しい限りです。

でも、ランニングを初めた当初は、何故か故障の連続。
フォームは無視、ギア選びは自己流と、今思えば、怖〜ッという感じです。

で、これから是非走り始めてみたい人に、3ポイントアドバイス!
ジョギングフォーム
たったこれだけで、あっという間に10kmランナーになれます!!
マジほんと!お試しあれ。
あっ!ギアだけは、ちゃんと選んで下さいね。
2010.02.01 Monday 23:15 | Daily カットアウト | comments(0) | trackbacks(0)

iPadの次なるジョブズ・マジックは!?

 Appleが、ついにかねて噂の新しいデバイスiPadを発表した。

この存在を見ると、iPhoneもまたiPadを生み出すための伏線のようだった気がしてきた。

スティーブ・ジョブズは、Macでパソコンからコード入力の手間を消し去った。今度は、iPhone&iPadで、パソコンからマウスとキーボードの存在を消し去った。

そして、次に消し去るものは・・・。 


スティーブ・ジョブズ02
2010.01.28 Thursday 07:27 | Daily カットアウト | comments(0) | trackbacks(0)

アバターとパレートの法則。

 経済学にパレートの法則、通称「ニッパチの法則」というのがあります。
詳しいことは、リンクをたどって貰うとして。

僕は、似顔絵アーティストではありませんので、このブログの挿絵もアバターや似顔絵を描いているつもりはありません。今のところたまたまモチーフが人物になっているだけ。
でも、せっかく人物を描くのなら、せめてその人の雰囲気だけでも出したい。それと観察力の訓練。

雰囲気を出すには、その人の持っているすべてを絵にする必要はありません、
全体の2割程度の特徴を表現すれば、その人のだいたいのイメージが伝わるからです。

これも、レパートの法則に当てはまるのでしょうか?

パレートの法則
2010.01.25 Monday 23:48 | Daily カットアウト | comments(0) | trackbacks(0)

ヨーダが導くツイッター活用法。

 今年初めから、読書量を増やすべく速読の勉強をしています。

速読や短時間勉強法に関する書物の共通するポイントは、文章を読もうとせずに全体で目に焼き付けること反復が大切のおおよそ2点に絞られます。

最近読んだ本では、一冊1分でリーディング可能という教えがありました。スターウォーズのヨーダの教え「目で見るな、感じろ!」のごとく、「読まずに、感じなさい!」ということです。

Twitterは、フォロー数が数百人にもなると、タイムラインがあっという間に流れて行きます。もちろん全部読む必要はないのですが、ついつい時間を遡って読んでしまいますよね。
そこで、思いついたのですが、タイムラインを速読の練習に使うという手。都合の良いことに、iPhoneなんかのフリップ(指でスクロールを流す方法)がぴったりマッチ。
読まずに感じることが出来るようになれば、数百ものつぶやきを数秒で見ることが可能です。

ヨーダ



とにかく、不可能という壁を作らないこと、必ずできると信じること。
どんな分野でも、結局この言葉が出てきますね。

とりあえず挑戦!!

●本日のワークアウト:ロングジョギング21km

2010.01.24 Sunday 23:46 | Daily カットアウト | comments(0) | trackbacks(0)

あなたの仕事の武器はなんですか?

 FMラジオが好きで、仕事中はほぼ流しっぱなし。
気分と好みでチャンネルをしょっちゅう変えます。
基本、音楽はリズムよりメロディ嗜好で、もちろん歌モノなら声質と歌唱力はチェックポイント。かなりうるさい奴だと思っています。

そんななか、J-POPSシーンでの最近のお気に入りは、秦基博さん。
伸びやかでシルキーなハスキーボイスがツボに入っています。
楽曲や歌うスタイルが変わっても、声だけは良くも悪くも一生ついてまわる立派な武器。
大事にして欲しいな、秦さん。

秦基博
絵を描く仕事にも、自分の変えようがない性格や世界観が影響します。
でもそれは、シンガーの歌声が矢のように観客に突き刺さるほど、見ている人に確実に届く武器ではないかもしれません。

だから、いつもあれやこれやと工夫して、自分の矢を磨いています。

あなたのその懐に隠している武器はなんでしょうか?

2010.01.23 Saturday 23:46 | Daily カットアウト | comments(0) | trackbacks(0)

孫さんがTwitterを始めたほんとの理由とは?

S●ftBankの社長:孫●義氏が、去年のクリスマスにつぶやきを始めたことを、ツイッターファンたちは、両手を上げて歓迎したことでしょう。

実際に僕がウォッチした限りでは、孫さんのフォロー数は、わずか24時間あまりで1万人に達しました。2010年1月22日現在は、76000人程。

自社の将来像を議論すべく、社員全員にツイッター参加を義務付けたり、ホリエモン氏や国会議員さん達と意見を交わしたり、孔子の如く格言?をつぶやいたりと、いろいろ話題を振りまいてくれます。

でも、本当の利用目的は他にあると僕は見ています。

孫正義

年を重ねると涙もろくなりますが、それは人生経験を積み上げて、人の痛みがわかるようになるから。感動したとき素直に涙を流せ、それを臆せず表現出来ることは、素晴らしいことですね。

●本日のワークアウト:ジムにてバイク30分&ラン30分。
2010.01.22 Friday 23:24 | Daily カットアウト | comments(0) | trackbacks(0)