今も遠くへ行きたい

 その昔、「遠くへ行きたい」という長寿TV番組があった記憶があります。
今の「世界の車窓から」みたいな感じかな。
以来、遠く知らない地を旅することが、男のロマンだとずっと思っている自分。
20代の頃、ウィリーネルソンの「オン・ザ・ロード・アゲイン」をウォークマンのリピート曲にして、沢木耕太郎著の「深夜特急」を本棚の一番前に飾っていた。

そんなイメージをお仕事で描く機会がありました。
SONY情報誌 CX-PAL81号の表紙。

SONY CX-PAL81号
題「風と友になりぬ」
夏風が運んでくる匂いに、ふと遠い異郷の地を感じたりする。
何処から来て、何処へ向かい、何処へ帰るのか。
風の赴くまま、知らない土地を旅してみたい。

ちょっと、こっぱずかしいキャプションですが、
昔も今も全然変わっていない正直な気持ち。

2009.08.16 Sunday 23:27 | 仕事&作品 | comments(0) | trackbacks(0)

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