リスペクト作家「ガイ・ビルアウト」編。

今思えば、自分がイラストレーターの道を志すキッカケを作ってくれたのが、彼:ガイ・ビルアウトだったかもしれません。

20代前半、名古屋・栄の地下街のとあるギャラリー(今はもうありません)で、デザイン学校の同期生3人と催した初めて展覧会。
まだ描くべき絵がなんなのか何もわからなかった自分は、当時の洋書で目について印象的だった彼の作風を真似して、3品出品した。

おそらく、ペン画のドローイングにエア・ブラシで彩色されているだろうことを分析し、当時はま高価だったエアブラシ一式セットを手に入れて、見よう見まねで描いた。

リスペクト ガイ・ビラウト

今自分の描画テクニックは変わっているが、彼からは、ユーモア/ウィット/ライトなシュール/色彩・画面構成/普遍的なモチーフとは/シリーズ化の重要性 その他多くのことを吸い取った気がする。

残念ながらその時の作品は、行方不明になってしまったままだ。
もし何処かで見つかったのなら、ちょっと覗いて見たい。
きっと、ガッカリするだろうけど。

ガイ・ビラウト先生は、まだまだ御健在。いつもでも良い絵を描いてください。
2010.01.31 Sunday 23:20 | リスペクト作家 | comments(0) | trackbacks(0)

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