資料画像を閲覧する

皆さん、デジタルで絵を描くとき参考資料をどうやって見ていますか?
参考資料を見る場合、キャンバスと資料までの視線の移動距離は、短いほど効率的です。
写真集やパンフレットなどのアナログ資料の場合、キーボードやタブレットの傍らに置くと、モニターまでの視線移動が遠いですよね。そこで、資料はモニター上で見ることをお薦めします。アナログの資料をわざわざスキャニングしてまでやることはないと思いますが、ネット上で集めた資料ならばプリントする必要はありません。

モニター上で資料を見る場合、作業しているソフトで資料も作業ウィンドウも一緒に開くと言う方法もありますが、複数の資料を一度に開いておくと、デスクトップ上がごちゃごちゃになってしまいますし、切り替えが大変です。こういう時にこそ、画像ビューソフトを活用しましょう。Macであれば(筆者はMac派なので)、OSX付属の「プレビュー」「iphoto」は言うまでもなく、無料でダウンロードできる「絵箱」「Photonick」などや、デジカメやプリンター付属のものでも良いと思います。ちなみに私は、シェアウェアの「FR-Photostudio」と言うのを使っています。機能に差こそあれ、それらの画像ビューソフトは集めた画像を一覧表示してくれ、必要な時に必要な画像を大きく表示できるのが特徴。また、画像管理(データベース管理)も含めて考えれば、「Extensis Portfolio」や「Cumlus」を使いたいところ、それらはハードディスクやCD・DVDにしまい込んだ資料も即座に探し出してくれます。
絵箱

Photonick

Portfolio
画像上から:絵箱/Photonick/Portfolio


とにかく「描く&考える」行為に集中するために、「資料見るのめんどくさ〜いっ!」や「あの資料どこいっちゃった〜っ?」とかの煩わしさは極力排除したいものです。画像ビューソフトや画像管理ソフトを上手く使って環境を整えることも、「良い絵」を描くことに繋がると思います。
2006.04.26 Wednesday 12:22 | デジタルのこと | comments(0) | trackbacks(0)

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